4月29日(昭和の日)が火曜日で、僕らにとっては珍しい祝日の休日。
写美のある恵比寿は人でいっぱいで、たまにはこんな街を歩くのもいいなぁと思いました。
今回見たのは写美の2Fで開催されている『マリオ・ジャコメッリ展』と
1Fで上映されている『ファヴェーラの丘』というドキュメンタリー映画です。

マリオ・ジャコメッリは日本ではあまり知られていないみたいですが
(僕も知りませんでした!)、ふと目にした作品がハイコントラストの作品で
かなり好きな作風だったので、これは!と思い行ってきました。
マリオ・ジャコメッリはイタリアのセリガニアに生まれ、
ほとんどの作品はその場所から生まれました。
ジャコメッリの終生のテーマである「死と生」が表現された写真は
黒と白の操り方がすばらしく、幻想的な作品やリアルにその時間を切り取った作品など、
静かでありながら力強い迫力を感じる作品群でした。
ジャコメッリ曰く「老い」とは「時間」であり、「生きること」は「死との共存」であり、
その象徴は「しわ」である。
それを物語る作品名《ホスピス》シリーズはとてもすばらしかったです。

『ファヴェーラの丘』という映画。
これがまたすばらしい映画で、やられてしまいました。
「シティ・オブ・ゴッド」という映画にも登場している「ファヴェーラ」
これはブラジル、リオのスラム街を意味しています。子供達の夢はギャングのリーダー、
真昼から聞こえる銃声や悲鳴、秩序を守るべき警察でさえ機能せず絶望的にさえ思える状況で、
彼ら(物語の主人公:アンデルソン達)は動き出しました。
なんとか変えよう!憎しみと暴力の連鎖を断ち切ろう!とする彼らを追った内容の80分間は、
あっという間で、何度となく心に染みる場面があり、いろいろな困難に立ち向かいながら、
自らの命をも危険にさらし、出来る事を必死にやり続けていく姿は本当に心に響きます。
こんな言葉がありました。「真実は沈黙し、つくり物に安心する。」この言葉僕の胸にささりました!
これはかなりオススメです。
4月28日

(シ・ブ・ヤ)の日らしくこんなクーポンもらいました。
スクラッチ付きで当たると映画の鑑賞券が貰えるらしい・・・

という訳で(封筒に入っていて作品は選べないのですが)この映画のチケット頂きました。
今見てきた映画とのギャップを感じながらも嫌いじゃないので近いうちに見に行こうと思います!

何人もの人がこの花の写真撮ってました。ほんと綺麗だったんですよ!春はいいですね。

以前、CMの撮影でヘアメイクさせて頂いたバナナマンのお二人のライブ
『bananaman kick』に行ってきました!すごーく面白かったです。
設楽さんの軽快なトークと絶妙なツッコミ&日村さんの体を張ったギャグと最高の顔芸に
笑いが絶えませんでした。これぞバナナマンワールド全開という感じであっという間の2時間でした!
今回は過去の作品を含めた傑作選ライブでしたが夏には新作ライブがあるようです。
また楽しみが一つふえました!

流しの・・・?
ギターやアコーディオンを演奏しチップもらうイメージはあるのですが、
写真家となると?ということでかなり興味を持って見に行ったところ、
なるほど!面白いです。
新宿が舞台だけあって被写体はバーやキャバレーの娘やボーイ、
家出少年にゲイボーイと多種多様な人達で
写真の中のモデル達は生き生きとした表情をしていました。
カメラの前で飾るでもなくそのまま写ってます。
生々しいというか見てる側がクスッと笑えてしまう微笑ましい写真です。
なんかいいですねぇこういうリラックスした写真。
カメラマンの人柄を感じます。30年間の作品なので展示数も多く見応えがありました。